ケノンとリファエピクールの違いを解説します。
それぞれ、以下の項目において違いが見られます。
- コストパフォーマンス
- 脱毛器の性能面
- 照射モード
- レベル調整
- 脱毛方式
- 操作方式
- 交換方式
- サイス
- サングラスの装着
- 冷却機能
もし迷われる場合は、以下の基準で選ぶと良いですよ。
- 「10段階の細やかなレベル調整と専用カートリッジを駆使して、薄い毛から濃い毛まで全身のムダ毛をしっかりケアしたい」という場合は、ケノンがおすすめ
- 「保冷材を使わず、約10℃の冷却機能で熱や痛みを抑えながらムダ毛ケアを行いたい」という場合は、リファエピクールがおすすめ
今回は、それぞれの違いを具体的に解説したうえで、どっちがおすすめなのかを解説します。
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ケノンとリファエピクールの違い一覧
ケノンとリファエピクールの違いを表にまとめました。
| ケノン | リファエピクール | |
|---|---|---|
| 価格 | 79,800円 | 68,200円 |
| 照射回数 | 300万発(レベル1の場合) | 30万発 |
| 照射面積 | 7.0㎠ | 3.4㎠ |
| 照射速度 | 0.4秒/回 | 不明 |
| 照射パワー | 最大35J | 最大30J |
| 照射モード | 3種類 (1・3・6連射) | 3種類 (SOFT・MID・HIGH) |
| レベル調整 | 10段階 | 5段階 |
| 脱毛方式 | USPL方式 | IPL方式 |
| 操作方式 | 据え置き式 | ハンディ式 |
| 交換方式 | カートリッジ式 | アタッチメント式 |
| サングラス | 使用 | 不使用 |
| 大きさ | 奥行21.5×高さ9.0×幅29.0(cm) | 奥行6.5×高さ21.5×幅8.0(cm) ※アタッチメント未装着時 |
| 重さ | 本体1.6kg 持ち手120g | 390g(本体のみ) |
| 冷却機能 | なし | あり |
| 美顔器機能 | あり (美顔用カートリッジ) | あり (美肌用アタッチメント) |
| 使用可能範囲 | 顔・全身・VIO ※粘膜・目の周り以外OK | 顔・全身・VIO ※粘膜・目や眉の周り・耳・頭部など使用不可の部位あり |
| 消費電力 | 最大220W | 最大100W |
| 対象者 | 18歳以上を推奨 | 18歳以上を推奨 |
| 生産国 | 日本 | 中国 |
| 保証期間 | 1年 | 1年 |
次の章から、おもな違いを具体的に解説します。
ケノンとリファエピクールの違い①:コストパフォーマンス
コストパフォーマンスに関わる項目は、価格と照射回数です。
それぞれの価格と照射回数をふまえて、照射回数1回あたりの費用を見てみましょう。
| ケノン | リファエピクール | |
|---|---|---|
| 価格 | 79,800円 | 68,200円 |
| 照射回数 | 300万発(レベル1の場合) | 30万発 |
| 照射回数1回あたりの費用 | 約0.0266円 | 約0.227円 |
本体価格だけを見ると、ケノンの方が1万円ほど高いです。
ですが、照射回数を含めて計算すると1回あたりのコストは約9倍も差があり、ケノンの方がコストパフォーマンスが優れていると言えます。
ケノンとリファエピクールの違い②:脱毛器の性能面
脱毛器の性能面に関わる項目は、以下の3つです。
- 照射面積: 1度に処理できる範囲
- 照射速度:処理にかかる時間
- 照射パワー:毛に与えるエネルギー量
| ケノン | リファエピクール | |
|---|---|---|
| 照射面積 | 7.0㎠ | 3.4㎠ |
| 照射速度 | 0.4秒/回 | 不明 |
| 照射パワー | 最大35J | 最大30J |
照射面積が広いと、1回で処理できる範囲が広くなります。
また、出力が高いと少ない照射回数でもケアを進めやすいです。
そのため、ケノンの方が脚や腕などの広い部位を効率よくケアできると言えます。
一方、リファの場合は照射面積が小さいぶん、あごや指などの細かい部位でもピンポイントで照射しやすいです。
ケノンとリファエピクールの違い③:照射モード
照射モードの違いは、以下の通りです。
- ケノン:3種類(1・3・6連射)
- リファ:3種類(SOFT・MID・HIGH)
ケノンのモードは、光を何回に分けて照射するかを切り替える機能です。
連射にすると肌への刺激が分散され、スピーディーに照射しやすくなります。
一方、リファのモードは、出力の強さを選ぶ設定です。
痛みに弱い方や初めて使う部位は「SOFT」、しっかりケアしたい部位は「HIGH」といったように使い分けます。
ケノンとリファエピクールの違い④:レベル調整
レベル調整の違いは、以下の通りです。
| ケノン | リファエピクール | |
|---|---|---|
| 調整方式 | 手動調整 | 自動調整(アタッチメントなし) 手動調整(アタッチメントあり) |
| レベル段階 | 10段階 | 5段階(アタッチメントなし) 3段階(アタッチメントあり) |
| 特徴 | 出力を細かく調整できる | 自動調整で使いやすい |
ケノンは10段階の手動調整に対応しており、出力を細かく設定できます。
肌の状態や部位に合わせてレベルを調整しやすいため、自分に合った出力でケアを行いやすいです。
一方、リファエピクールには、肌の状態を検知して出力を自動調整する機能が含まれています。
設定に迷いにくく、操作のシンプルさを重視する方におすすめです。
ケノンとリファエピクールの違い⑤:脱毛方式
(画像リンク先:楽天市場)
脱毛方式は、以下のように異なります。
- ケノン:USPL
- リファエピクール:IPL
リファエピクールに用いられているIPLは、多くの家庭用脱毛器で採用されている一般的な方式です。
一方、ケノンのUSPL(Ultra Short Pulse Light) は、IPLをベースにした独自の照射方式です。
光を短いパルスに分けて照射し、熱エネルギーを分散して伝えるため、肌への刺激を抑えやすいと言えます。
ケノンとリファエピクールの違い⑥:操作方式
操作方式の違いは、以下の通りです。
- ケノン:据え置き式
- リファエピクール:ハンディ式
【ケノン】
(画像リンク先:楽天市場)
【リファエピクール】
(画像リンク先:楽天市場)
ケノンの据え置き式は、本体とハンドピースが分かれています。
使用する際は、本体を机やテーブルなどの安定した場所に置いて使用する必要があります。
とはいえ、手に持つ部分は120gと軽いため、それほど負担がかかりません。
一方、リファエピクールのハンディ式は本体とハンドピースが一体型となっています。
手で持ったまま使用できるため、場所を選ばずに使用できる点が大きなメリットです。
ケノンとリファエピクールの違い⑦:交換方式
交換方式の違いは、以下の通りです。
- ケノン:カートリッジ式
- リファエピクール:アタッチメント式
ケノンは、照射部分のカートリッジ自体を交換します。
一方、リファエピクールは、本体の照射部分に光の量を調節するためのアタッチメントを被せる方式です。
それぞれの特徴は、以下の通りです。
| カートリッジ式 | アタッチメント式 | |
|---|---|---|
| 種類・用途 | ストロング2 スーパープレミアム エクストララージ 美顔(スキンケア)用 など | ポイントケア用 美肌ケア用 |
| 寿命が来た時 | カートリッジを交換すれば継続して使用可能 | 本体ごとの買い替えが必要 |
| 家族とのシェア | しやすい | しづらい |
| 追加費用 | カートリッジの追加購入に費用が必要 | 不要 |
「ストロング2」は、2026年3月時点での最新バージョン(8.7)に対応したカートリッジであり、濃い毛もケアしやすい設計となりました。
「カートリッジを交換しながら長く愛用したい」「家族で共有して使いたい」という場合は、ケノンが合っています。
一方、「追加費用をかけずに使用したい」という場合はリファエピクールがおすすめです。
ケノンとリファエピクールの違い⑧:サイズ
サイズの違いは、以下の通りです。
| ケノン | リファエピクール | |
|---|---|---|
| 大きさ | 奥行21.5×高さ9.0×幅29.0(cm) | 奥行6.5×高さ21.5×幅8.0(cm) |
| 重さ | 本体1.6kg 持ち手120g | 390g(本体のみ) |
リファエピクールはハンディ式でコンパクトなサイズのため、手軽に使いやすい点が特徴です。
収納しやすく持ち運びもしやすいため、場所を選ばずムダ毛ケアを行いやすいというメリットがあります。
一方、持ち手の部分はケノンの方が軽いため、操作時においてはケノンの方が負担を減らしやすいと言えます。
ケノンとリファエピクールの違い⑨:サングラスの装着
サングラスの装着に関わる違いは、以下の通りです。
- ケノン:使用(サングラス付属)
- リファエピクール:不使用(サングラスなし)
ケノンは照射パワーが強く、光のフラッシュもかなり眩しく感じます。
安全にケアを行うために、サングラスの使用が必要です。
一方、リファエピクールは、「照射の瞬間は光源を直接見ないように」と公式から案内されています。
照射の瞬間は、別の方向を向く・目をつぶるといった対応が必要です。
もし、フラッシュの眩しさが気になる場合は、ご自身で市販のサングラスを用意して目を保護すると安全に使用できます。
ケノンとリファエピクールの違い⑩:冷却機能
(画像リンク先:楽天市場)
冷却機能の違いは、以下の通りです。
- ケノン:なし(保冷材を使って自分で冷やす)
- リファエピクール:あり(本体に冷却システムを内蔵)
リファエピクールには、照射口の周辺を約10℃に保つ冷却機能が搭載されています。
最大のメリットは、肌を冷やしながら光を当てられるため、熱さや痛みを大幅に軽減できる点です。
わざわざ冷凍庫で保冷剤を準備する必要がなく、照射のたびに「保冷剤を当てる→機器に持ち替えて打つ」という手間もかかりません。
とはいえ、本体に冷却機能が内蔵されていないケノンも、保冷材で照射前後でしっかり冷やすことで安全に使用できます。
保冷剤を使って肌を直接冷やす方法は、機械の内蔵プレートよりも広範囲を深くしっかりと冷却できるという利点があります。
そのため、光の熱によるヤケドや肌トラブルのリスクを抑えられます。
ケノンとリファエピクールのどっちがおすすめ?
ここまでお伝えしてきたことをふまえて、ケノンとリファエピクールのどっちがおすすめなのかを解説します。
ケノンがおすすめの人
以下に当てはまる場合は、ケノンがおすすめです。
- さまざまな部位を効率よくケアしたい
- ヒゲやVIOなど濃い毛にも対応している方が良い
- 照射レベルを手動で調整したい
- 冷却機能がなくても差し支えない
- カートリッジを交換しながら長期間使用したい
- 家族で共有して使えるタイプが良い
「部位に合わせて照射レベルを調整しながら、全身のムダ毛をしっかり丁寧にケアしたい」と考えている人に合っています。
リファエピクールがおすすめな人
以下に当てはまる場合は、リファエピクールがふさわしいです。
- できるだけ痛みを抑えて使用したい
- 照射レベルを自動で調整してくれるタイプが良い
- 冷却機能が搭載されている方が良い
- 持ち運びやすいタイプを選びたい
- できれば追加費用をかけずに使い続けたい
「冷却機能付きの脱毛器で、肌への刺激を抑えながらムダ毛ケアを行いたい」と考えている人に合っています。
ケノンとリファエピクールの違いまとめ
今回は、ケノンとリファエピクールの違いを中心に解説しました。
- コストパフォーマンス:ケノンの方が優れている
- 脱毛器の性能面:ケノンの方が広い部位を効率よく処理しやすい
- 照射モード:ケノンは光の回数、リファエピクールは出力の強さを選ぶ方式
- レベル調整:ケノンは手動調整(10段階)、リファエピクールは手動調整(5段階)+自動調整(3段階)
- 脱毛方式:ケノンはUSPL方式、リファエピクールはIPL方式
- 操作方式:ケノンは据え置き式、リファエピクールはハンディ式
- 交換方式:ケノンはカートリッジ式、リファエピクールはアタッチメント式
- サイズ:リファエピクールの方がコンパクトサイズ
- サングラスの装着:ケノンは使用を推奨(サングラスが付属品となっている)
- 冷却機能:リファには搭載されている
ケノンは、照射レベルを細かく調整できる点やカートリッジを交換できるという特徴を備えています。
そのため、以下のような人におすすめです。
- 部位や肌の状態に合わせて照射レベルを細かく調整したい方
- ヒゲやVIOなど濃い毛もしっかりケアしたい方
- 1台で全身のムダ毛ケアを行いたい方
一方、リファエピクールは、冷却機能やハンディ式の使いやすさが特徴の脱毛器です。
そのため、以下のような人に合っています。
- 冷却機能付きの脱毛器で、肌への刺激に配慮しながらケアしたい方
- コンパクトで扱いやすい脱毛器を使いたい方
- 手軽にムダ毛ケアを続けたい方
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