ケノンとブラウンPro7の違いを解説します。
それぞれ、以下の項目において違いが見られます。
- コストパフォーマンス(重要項目)
- 脱毛器の性能面(重要項目)
- レベル調整(やや重要項目)
- 照射モード
- 脱毛方式
- 操作方式
- 交換方式
- AI機能
- カラー
- サイズ(重要項目)
- 使用可能範囲(重要項目)
もし迷われる場合は、以下の基準で選ぶと良いですよ。
- 「範囲が広い腕や・太もも・ひざ下などを効率よくケアしつつ、ヒゲやVIOの濃い毛にもしっかり対応できるタイプを選びたい」場合はケノンがおすすめ
- 「AIサポートを通して、自分で細かく調整しなくても部位に合わせた最適なケアを行いたい」という場合はブラウンPro7がおすすめ
操作性に大きく影響する持ち手の軽さは、ケノンに優位性があります。
ブラウンPro7は家庭用脱毛器の中で比較的軽いですが、ケノンに関しては「エッ、こんなに軽いの!」と感じるレベルでした。
今回は、それぞれの違いを具体的に解説したうえで、どっちがおすすめなのかを解説します。
\照射パワーと使いやすさを両立した定番の脱毛器!/
\AIが最適なケアをサポートする次世代の脱毛器!/
ケノンとブラウンPro7の比較一覧表
ケノンとブラウンPro7の違いを表にまとめました。
| ケノン | ブラウンPro7 | |
|---|---|---|
| 価格 | 79,800円 | 99,800円 |
| 照射回数 | 300万発(レベル1の場合) | 40万発 |
| 照射面積 | 7.0㎠ | 3.0㎠ |
| 照射パワー | 最大35J | 最大18J |
| 照射速度 | 0.4秒/回 | 0.5秒/回 |
| レベル調整 | 手動 | 自動 |
| 照射モード | 3種類(連射モード) | 3種類 |
| 脱毛方式 | USPL方式 | IPL方式 |
| 操作方式 | 据え置き式 | ハンディ式 |
| 交換方式 | カートリッジ | アタッチメント |
| AI機能 | なし | あり |
| カラー | マットブラック ピンクゴールド パールホワイト シャンパンゴールド | ホワイトゴールド |
| 大きさ | 奥行21.5×高さ9.0×幅29.0(cm) | 奥行5.0×高さ18.5×幅7.0(cm) |
| 重さ | 本体1.6kg 持ち手は約120g | 約275g(本体のみ) |
| 使用可能範囲 | 顔・全身・VIO ※粘膜・目の周り以外OK | 全身・VIO ※男性のヒゲはNG |
| 対象者 | 18歳以上を推奨 | 18歳以上を推奨 |
| 生産国 | 日本 | おもにイギリス |
| 保証期間 | 1年 | 1年 |
次の章から、おもな違いを具体的に解説します。
ケノンとブラウンPro7の違い①:コストパフォーマンス
コストパフォーマンスに関わる項目は、価格と照射回数です。
価格と照射回数をふまえた照射コストを算出してみました。(計算方法:価格÷照射回数)
| ケノン | ブラウンPro7 | |
|---|---|---|
| 価格 | 79,800円 | 99,800円 |
| 照射回数 | 300万発(レベル1の場合) | 40万発 |
| 照射回数1回あたりの費用 | 約0.026円 | 約0.25円 |
価格面だけでなく照射回数もふまえて分析すると、ケノンのコストパフォーマンスの高さをより理解できます。
残りの照射回数をそれほど気にせず全身のムダ毛ケアを行えるのが、ケノンの魅力です。
ケノンとブラウンPro7の違い②:脱毛器の性能面
脱毛器の性能面に関わる項目は、以下の3つです。
- 照射面積: 1度に処理できる範囲
- 照射パワー:毛に与えるエネルギー量
- 照射速度:処理にかかる時間
| ケノン | ブラウンPro7 | |
|---|---|---|
| 照射面積 | 7.0㎠ | 3.0㎠ |
| 照射パワー | 最大35J | 最大18J |
| 照射速度 | 0.4秒/回 | 0.5秒/回 |
照射面積・パワー・速度ともにケノンが上回っています。
照射面積が広ければ、腕や脚などの広い部位でも何度も打ち直す手間が省け、ムラなくスムーズにお手入れできます。
また、照射パワーが強いタイプの方が、しぶといヒゲ・太く濃いすね毛・VIOなどにもしっかりとアプローチしてくれます。
照射パワーが強いほど、ヒゲ・すね毛・VIOなどの太く濃い毛にも対応しやすいです。
さらに、照射スピードの速さは、ムダ毛ケアを手短に済ませることにつながります。
「広範囲・高出力・スピーディー」の3拍子が揃っている点も、ケノンの大きな魅力です。
ケノンとブラウンPro7の違い③:レベル調整
レベル調整の違いは、以下の通りです。
- ケノン:手動調整(10段階)
- ブラウンPro7:自動調整(10段階)
ケノンの手動調整タイプであれば、肌の状態や部位に合わせて出力レベルを細かく設定できます。
ヒゲやVIOは強めに、敏感な部位は弱めにするなど、自分に合った強さでケアしやすいです。
一方、ブラウンPro7にはスキンプロセンサーが搭載されており、肌の色の合わせて出力を調整します。

(引用元:ブラウン公式サイト)
「出力を自分で調整するのは難しそう」という人におすすめの機能です。
ケノンとブラウンPro7の違い④:照射モード
照射モードの違いは、以下の通りです。
- ケノン:3種類(1・3・6連射)
- ブラウンPro7:3種類(通常・やわらか・超やわらか)
ケノンのモードは、1回の照射を複数回に分けて照射できる機能です。
連射モードにすることで、光が分割されて照射されるため、肌への負担を抑えやすくなります。
- 1連射:パワー重視
- 3連射:バランス型
- 6連射:やさしさ・スピード重視
一方、ブラウンPro7の場合は部位によってモードを調整するタイプです。
- 通常:しっかり効果を出したい部位
- やわらか:痛みを抑えたい部位
- 超やわらか:初めて使用する部位
モードに違いはあるものの、実際の使い勝手に大きな差が出る項目ではありません。
そのため、それほど重要視しなくても大丈夫です。
ケノンとブラウンPro7の違い⑤:脱毛方式
(画像リンク先:楽天市場)
脱毛方式の違いは、以下の通りです。
- ケノン:USPL
- ブラウンPro7:IPL
ブラウンPro7は一般的なIPL方式を採用していますが、ケノンはIPLを進化させた独自のUSPL技術を搭載しています。
USPLは光を細かく分けて段階的に照射することで、熱の集中を防ぎながらケアできるのが特徴です。
その結果、肌への負担を抑えつつ、無理なく使いやすい設計になっています。
ケノンとブラウンPro7の違い⑥:操作方式
操作方式の違いは、以下の通りです。
- ケノン:据え置き式
- ブラウンPro7:ハンディ式
【ケノン】
(画像リンク先:楽天市場)
【ブラウンPro7】
(画像リンク先:楽天市場)
ケノンは、本体とハンドピースが分かれた据え置きタイプの脱毛器です。
使用時は本体をテーブルなどに置く必要がありますが、手に持つハンドピースは約120gと軽量なため、操作時の負担は少なく快適に使えます。
一方、ブラウンPro7は本体と照射部分が一体になったハンディタイプです。
手に持ったまま使えるため、場所を選ばず手軽にケアできます。
自宅でじっくり使うならケノン、外出先などでも使いたい場合はブラウンを選ぶのがおすすめです。
ケノンとブラウンPro7の違い⑦:交換方式
交換方式の違いは、以下の通りです。
- ケノン:カートリッジ式
- ブラウンPro7:アタッチメント式
ケノンは、照射部分のカートリッジを丸ごと交換するタイプです。
一方、ブラウンPro7は本体の照射口にアタッチメントを取り付けて、光の強さや照射範囲を調整する仕組みです。
それぞれの特徴を、表にまとめました。
| カートリッジ式 | アタッチメント式 | |
|---|---|---|
| 種類・用途 | ストロング2 スーパープレミアム エクストララージ 美顔(スキンケア)用 など | 通常ヘッド(脇・腕) ワイドヘッド(お腹・膝上) コンパクトヘッド(VIO) |
| 寿命が来た時 | カートリッジを交換すれば継続して使用可能 | 本体ごとの買い替えが必要 |
| 家族とのシェア | しやすい | しづらい |
| 追加費用 | カートリッジの追加購入に費用が必要 | 不要 |
ケノンはカートリッジを交換することで、1台を複数人で使用できます。
家族でシェアしたい人に適した設計です。
一方、ブラウンPro7は部位に応じてアタッチメントを付け替えるため、細かい部分まで対応しやすい設計になっています。
ケノンとブラウンPro7の違い⑧:AI機能
AI機能に関する違いは、以下の通りです。
- ケノン:なし
- ブラウンPro7:あり
ブラウンPro7に搭載されたAIおうちサロンは、スマホアプリと連携して使用できます。
肌の状態や使用部位、使用状況などをもとに、最適なケアプランを自動で作成してくれるのが魅力的です。
ケノンとブラウンPro7の違い⑨:カラーバリエーション
カラーバリエーションの違いは、以下の通りです。
- ケノン:マットブラック・ピンクゴールド・パールホワイト・シャンパンゴールド
- ブラウンPro7:ホワイトゴールド
見た目のカラーも気になるポイントではありますが、実際の使いやすさや効果に関わる性能やサイズ面を優先して選ぶことが大切です。
カラーはあくまで参考程度に考えておくと良いでしょう。
ケノンとブラウンPro7の違い⑩:サイズ
サイズの違いは、以下の通りです。
| ケノン | ブラウンPro7 | |
|---|---|---|
| 大きさ | 奥行21.5×高さ9.0×幅29.0(cm) | 奥行5.0×高さ18.5×幅7.0(cm) |
| 重さ | 本体1.6kg 持ち手は約120g | 約275g(本体のみ) |
操作性の良さの決め手となるのは、「大きさ」よりも「重さ」です。
家電量販店でケノンとブラウンPro7を持ち比べてみました。
ブラウンPro7も軽量タイプでそれほど重さを感じませんでしたが、ケノンを持った瞬間の「驚くほどの軽さ」はまさに別格です。
全身ケアのように時間がかかる場面でも、腕への負担を抑えながら快適にお手入れできる点もケノンの魅力です。
ケノンとブラウンPro7の違い⑪:使用可能範囲
使用可能範囲の違いは、以下の通りです。
- ケノン:顔・全身・VIO(※粘膜・目の周り以外OK)
- ブラウンPro7:全身・VIO(※男性のヒゲはNG)
ブラウンPro7の説明書には、「男性は肩から下のみ」と記載されていました。
そのため、男性で脱毛器を使用してヒゲのケアを行いたい場合は、ケノンを選ぶのがおすすめです。
ケノンとブラウンPro7のどっちがおすすめ?
ここまでお伝えしてきたことをふまえて、ケノンとブラウンPro7のどっちがおすすめなのかを解説します。
ケノンがおすすめの人
以下に当てはまる場合は、ケノンがおすすめです。
- 自宅でしっかりヒゲをケアしたい(男性向け)
- 太くて濃い毛にも対応できる、パワー重視の脱毛器を選びたい
- 面倒になりがちな脚や腕も、効率よくキレイに整えたい
- 自分の肌状態や部位に合わせて、細かくレベル調整したい
- 長時間使っても扱いやすい脱毛器が欲しい
広い範囲をしっかりカバーできるパワーを備えながら、本体は軽くて扱いやすいのがケノンの特徴です。
パワーと使いやすさを両立しているからこそ、普段から快適にお手入れを続けられます。
ブラウンPro7がおすすめな人
以下に当てはまる場合は、ブラウンPro7がふさわしいです。
- ヒゲのケアのために使用する予定はない(男性向け)
- 肌状態に合わせて、最適な出力でケアしたい
- 自宅だけでなく、外出先でも手軽にケアしたい
- AIサポートで、自分に合ったムダ毛ケアを実現したい
特に、冷却機能付きを検討している人にとって、ブラウンPro7は魅力的な商品と言えます。
ケノンとブラウンPro7の違いまとめ
今回は、ケノンとブラウンPro7の違いを中心に解説しました。
おもな違いは、以下の通りです。
- コストパフォーマンス:ケノンの方が優れている
- 脱毛器の性能面:ケノンの方が広い部位を効率よくケアしやすい
- レベル調整:ケノンは手動調整、ブラウンPro7は自動調整
- 照射モード:ケノンは光の連射回数、ブラウンPro7は出力の強さを選ぶ方式
- 脱毛方式:ケノンはUSPL方式、ブラウンPro7はIPL方式
- 操作方式:ケノンは据え置き式、ブラウンPro7はハンディ式
- 交換方式:ケノンはカートリッジ式、ブラウンPro7はアタッチメント式
- AI機能:ブラウンPro7に搭載されている
- カラー:ケノンは4色、ブラウンPro7は1色
- サイズ:持ち手の部分はケノンの方がコンパクトサイズ
- 使用可能範囲:ブラウンPro7はヒゲ脱毛で使用できない
据え置き型だからこそ実現できる大型コンデンサにより、広範囲を一気にケアできる照射面積とパワフルな出力を備えているのがケノンの強みです。
一方、AI機能により、難しい設定を考えずに自身に合ったムダ毛ケアを実現できる点がブラウンPro7のメリットです。
- 自分で照射レベルを調節しながら、あらゆる部位をケアしたい→ケノンがおすすめ
- AI機能を通して、自動的にレベルを調整できるタイプが良い→ブラウンPro7がおすすめ
ご自身のニーズに合った脱毛器を選んで、ムダ毛ケアにお役立てください。
\信頼と実績を兼ね備えた王道の脱毛器!/
\AI機能が搭載された新時代の脱毛器!/
コメント