ケノンとUlike Air 10の違いを解説します。
それぞれ、以下の項目において違いが見られます。
- コストパフォーマンス(重要項目)
- 脱毛器の性能面(重要項目)
- レベル調整(やや重要項目)
- 照射モード
- 脱毛方式
- 操作方式
- カートリッジ式
- カラー
- サイズ(重要項目)
- 冷却機能(重要項目)
もし迷われる場合は、以下の基準で選ぶと良いですよ。
- 「面倒になりがちな脚や腕の広範囲をスムーズに手入れしつつ、太くて濃い毛にもしっかり対応できるパワーがあるタイプが良い」という人はケノンがおすすめ
- 「照射面積やパワーよりも冷却機能がついているかを優先して、痛みを抑えたい」という人はUlike Air 10がおすすめ
操作性を大きく左右する手に持つ部分の軽さは、ケノンがリードしています。
実際に2つの機種を持ち比べてみた瞬間「えっ、ケノンはこんなに軽いの!」と想像を超える軽さに驚かされました。
今回は、それぞれの違いを具体的に解説したうえで、どっちがおすすめなのかを解説します。
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ケノンとUlike Air 10の比較一覧表
ケノンとUlike Air 10の違いを表にまとめました。
| ケノン | Ulike Air 10 | |
|---|---|---|
| 価格 | 79,800円 | 64,800円 ※セール割引あり |
| 照射回数 | 300万発(レベル1の場合) | 90万発 |
| 照射面積 | 7.0㎠ | 3.9㎠ |
| 照射パワー | 最大35J | 最大26J |
| 照射速度 | 0.4秒/回 | 0.25秒/回 |
| レベル調整 | 手動 | 自動 |
| 照射モード | 3種類 | 4種類 |
| 脱毛方式 | USPL方式 | IPL方式 |
| 操作方式 | 据え置き式 | ハンディ式 |
| カートリッジ | あり | なし |
| カラー | マットブラック ピンクゴールド パールホワイト シャンパンゴールド | ホワイトゴールド ピンクゴールド |
| 大きさ | 奥行21.5×高さ9.0×幅29.0(cm) | 奥行5.4×高さ20.6×幅6.8(cm) |
| 重さ | 本体1.6kg 持ち手約120g | 約400g(本体のみ) |
| 冷却機能 | なし | あり |
| 使用可能範囲 | 顔・全身・VIO ※粘膜・目の周り以外OK | 顔・全身・VIO ※粘膜・目の周り以外OK |
| 消費電力 | 最大220W | 不明 |
| 対象者 | 18歳以上を推奨 | 18歳以上を推奨 |
| 生産国 | 日本 | 中国 |
| 保証期間 | 1年 | 1年 |
次の章から、おもな違いを具体的に解説します。
ケノンとUlike Air 10の違い①:コストパフォーマンス
コストパフォーマンスに関わる項目は、価格と照射回数です。
価格と照射回数をふまえて、1回あたりの照射コストを算出してみました。
| ケノン | Ulike Air 10 | |
|---|---|---|
| 価格 | 79,800円 | 64,800円 |
| 照射回数 | 300万発(レベル1の場合) | 90万発 |
| 照射回数1回あたりの費用 | 約0.0266円 | 0.072円 |
本体価格だけを見ると、ケノンの方が高いです。
ですが、照射回数を含めて計算すると1回あたりのコストは低くなっており、ケノンのコストパフォーマンスに優れていると判断できます。
ケノンとUlike Air 10の違い②:脱毛器の性能面
脱毛器の性能面に関わる項目は、以下の3つです。
- 照射面積: 1度に処理できる範囲
- 照射パワー:毛に与えるエネルギー量
- 照射速度:処理にかかる時間
| ケノン | Ulike Air 10 | |
|---|---|---|
| 照射面積 | 7.0㎠ | 3.9㎠ |
| 照射パワー | 最大35J | 最大26J |
| 照射速度 | 0.4秒/回 | 0.25秒/回 |
照射速度にはそれほど差はありませんが、照射面積と照射パワーにはそれなりの差があります。
照射面積が広いタイプを使えば、腕・太もも・ふくらはぎといった範囲の広いパーツも、少ないショット数でムダ毛ケアを進められます。
何度も細かく打ち続ける手間が省けるだけでなく、面倒な「打ち漏らし」を防げるのも大きなメリットです。
さらに、強いパワーを備えているため、しぶといヒゲ・太く濃いすね毛・VIOなどにもしっかりとアプローチしてくれます。
ケノンとUlike Air 10の違い③:レベル調整
レベル調整の違いは、以下の通りです。
- ケノン:手動調整(10段階)
- Ulike Air 10:自動調整
手動調整の場合は、自分の肌状態や部位に合わせて、出力レベルを細かくコントロールできます。
ヒゲやVIOは強め、敏感な部位は弱めなど、最適な強さでケアしやすいのが魅力です。
自動調整の場合は、肌の状態に応じて出力を自動で調整してくれるため、設定に迷わず使えます。
照射のたびに最適なレベルに合わせてくれるので、安心してケアできます。
ケノンとUlike Air 10の違い④:照射モード
照射モードの違いは、以下の通りです。
- ケノン:3種類(1・3・6連射)
- Ulike Air 10:4種類(Fast・Normal・High・SHR)
ケノンのモードは、1回の照射を何発に分けて当てるかを調整できる機能です。
連射モードに設定すると、光が分割されて照射されるため肌への負担を減らせます。
- 1連射:パワー重視
- 3連射:バランス型
- 6連射:やさしさ・スピード重視
一方、Ulike Air 10の場合は部位によってモードを調整するタイプです。
- Fast:細い毛・メンテナンス向け
- Normal:腕・脚など一般的な部位のケア
- High:ヒゲ・VIOなど濃い毛のケア
- SHR:剛毛のケア
モードに違いはあるものの、実際の使い勝手に大きな差が出るポイントではありません。
そのため、それほど重要視しなくても大丈夫です。
ケノンとUlike Air 10の違い⑤:脱毛方式
(画像リンク先:楽天市場)
脱毛方式の違いは、以下の通りです。
- ケノン:USPL
- Ulike Air 10:IPL
Ulike Air 10に採用されているIPLは、多くの家庭用脱毛器で使われている標準的な照射方式です。
一方、ケノンのUSPL(Ultra Short Pulse Light)は、IPLをベースにしつつ改良された独自技術で、光を細かく分割して照射します。
短いパルスで段階的にエネルギーを伝えることで、熱が一箇所に集中しにくく、肌への負担を軽減しやすい仕組みになっています。
ケノンとUlike Air 10の違い⑥:操作方式
操作方式の違いは、以下の通りです。
- ケノン:据え置き式
- Ulike Air 10:ハンディ式
【ケノン】
(画像リンク先:楽天市場)
【Ulike Air 10】
(画像リンク先:楽天市場)
ケノンは本体とハンドピースが分かれた据え置きタイプです。
使用時は本体を机やテーブルなどに置いて使う必要があります。
ただし、実際に手に持つハンドピースは約120gと軽量なため、操作時の手にかかる負担は軽いです。
一方、Ulike Air 10は本体と照射部分が一体化したハンディタイプです。
手に持ったまま使えるため、設置場所を気にせず手軽にケアできます。
ケノンとUlike Air 10の違い⑦:カートリッジ
カートリッジの違いは、以下の通りです。
- ケノン:あり
- Ulike Air 10:なし(使い捨て方式)
それぞれの特徴を、表にまとめました。
| カートリッジ式 | 使い捨て方式 | |
|---|---|---|
| 種類・用途 | ストロング2 スーパープレミアム エクストララージ 美顔(スキンケア)用 など | |
| 寿命が来た時 | カートリッジを交換すれば継続して使用可能 | 本体ごとの買い替えが必要 |
| 家族とのシェア | しやすい | しづらい |
| 追加費用 | カートリッジの追加購入に費用が必要 | 不要 |
特に、家族とのシェアを考えている場合は、ケノンの方がおすすめです。
ケノンとUlike Air 10の違い⑧:カラーバリエーション
カラーバリエーションの違いは、以下の通りです。
- ケノン:マットブラック・ピンクゴールド・パールホワイト・シャンパンゴールド
- Ulike Air 10:ホワイトゴールド・ピンクゴールド
私としては、カラーよりも脱毛器の性能面やサイズ面を重視する方が良いと考えています。
ですので、カラーに関しては参考程度に捉えてください。
ケノンとUlike Air 10の違い⑨:サイズ
サイズの違いは、以下の通りです。
| ケノン | Ulike Air 10 | |
|---|---|---|
| 大きさ | 奥行21.5×高さ9.0×幅29.0(cm) | 奥行5.4×高さ20.6×幅6.8(cm) |
| 重さ | 本体1.6kg 持ち手120g | 400g(本体のみ) |
操作性の良さを決めるのは、実は「大きさ」よりも「重さ」です。
家電量販店でケノンとUlike Air 10を持ち比べてみました。
Ulike Air 10は少し重く、手にズッシリくる感覚が残りました。
(実際の数値をふまえても、Ulike Air 10の場合はケノンの持ち手を3個持った時ぐらいの重さとなります)
一方、ケノンはとても軽く、スイスイ動かせる使いやすさにビックリしてしまいました。
全身のケアにはそれなりに時間がかかるからこそ「長時間使っても腕が疲れない軽さ」は、ケノンならではの大きな魅力です。
ケノンとUlike Air 10の違い⑩:冷却機能
冷却機能の違いは、以下の通りです。
- ケノン:なし(保冷材を使って自分で冷やす)
- Ulike Air 10:あり(本体に冷却システムを内蔵)
Ulike Air 10は、照射と同時に肌を冷却できる「サファイア冷却機能」を搭載しているのが特徴です。
肌表面をしっかり冷やしながら光を当てることで、熱による刺激や痛みを抑えやすくなっています。
「冷却機能はマスト」と考えている場合は、Ulike Air 10がおすすめです。
ケノンには本体に冷却機能は搭載されていませんが、照射の前後に保冷剤でしっかり冷やすことで、安全に使用できます。
保冷剤で直接冷却することで、広い範囲をしっかりと冷やすことが可能です。
その結果、光による熱ダメージを抑えやすく、やけどや肌トラブルのリスク軽減につながります。
ケノンとUlike Air 10のどっちがおすすめ?
ここまでお伝えしてきたことをふまえて、ケノンとUlike Air 10のどっちがおすすめなのかを解説します。
ケノンがおすすめの人
以下に当てはまる場合は、ケノンがおすすめです。
- 費用対効果に優れた方を選びたい
- 面倒になりがちな脚や腕のケアをしっかり行いたい
- 太くて濃い毛に対応できるタイプが良い
- 照射レベルを自分で調整したい
- 操作時において、手で持った時の負担を減らしたい
広範囲を一気にケアできる高出力でありながら、手元は軽くて扱いやすいのがケノンの魅力です。
パワフルさと操作のしやすさを両立しているため、負担を感じにくくスムーズにお手入れを続けられます。
Ulike Air 10がおすすめな人
以下に当てはまる場合は、Ulike Air 10がふさわしいです。
- 購入にかかる費用をできるだけ抑えたい
- 肌状態を自動で検知してくれるタイプを使いたい
- 冷却機能を利用して照射時の痛みや肌への負担を抑えたい
特に、冷却機能付きを検討している人にとって、Ulike Air 10は魅力的な商品と言えます。
ケノンとUlike Air 10の違いまとめ
今回は、ケノンとUlike Air 10の違いを中心に解説しました。
おもな違いは、以下の通りです。
- コストパフォーマンス:ケノンの方が優れている
- 脱毛器の性能面:ケノンの方が広い部位を効率よく処理しやすい
- レベル調整:ケノンは手動調整(10段階)、Ulike Air 10は自動調整
- 照射モード:ケノンは光の回数、Ulike Air 10は出力の強さを選ぶ方式
- 脱毛方式:ケノンはUSPL方式、Ulike Air 10はIPL方式
- 操作方式:ケノンは据え置き式、Ulike Air 10はハンディ式
- カートリッジ式:ケノンはカートリッジ交換式
- カラー:ケノンは4色、Ulike Air 10は2色
- サイズ:Ulike Air 10の方がコンパクトサイズ
- 冷却機能:Ulike Air 10には搭載されている
ケノンは据え置き型だからこそ搭載できる大型のコンデンサにより、他のハンディ型には真似できない広い照射面積と強いパワーを実現している点が魅力的です。
一方、Ulike Air 10には冷却機能が搭載されており、照射時における肌への負担を抑えることにつながります。
- 太く濃い毛へアプローチできて、脚や腕の面倒なケアを効率よくこなせるタイプが良い→ケノン
- 肌への負担を考慮して、冷却機能付きタイプを選びたい→Ulike Air 10
ご自身のニーズに合った脱毛器を選んで、ムダ毛ケアにお役立てください。
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